2005年09月04日

「秘太刀 馬の骨」

すごく気になっていたんだけど1回目見逃してしまって
金曜時代劇「秘太刀 馬の骨」2回目から見ました。

内野聖陽さんが思いっきりの立ち回りをしたいとの願望で
毎回の太刀さばきが楽しみ。
勧善懲悪じゃない時代劇で、主人公が腕に覚えある人で、6人の達人と木刀で激しく戦う。
内野は主人公銀次郎そのもので、確かな者と競える喜びを感じさせる。

ドラマはどう進むかは定かではないけれど
敵役が決して悪いやつじゃなくてむしろ人間味のある人物で、介添人の見た描写もこれから加わってくると思う。

質のいい時代劇、ちょっと暗いシーンではあるけど実にカメラもいい。
本田博太郎演じる老剣士と息子の嫁の関係を見抜く壁のシーンなんかすごく良かった。

リチャードホール」終わっちゃうの?
あんなに面白いのに
アンタッチャの山崎が勝手に吠えてたの?
わからん…
今一番のお笑いだと思ってたのに…
posted by sunny at 21:25| 石川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

和おんの湯

昨晩リチャードホール見てたら、娘から電話があって
誕生日おめでとう まだ間に合ったね…」としばらく話した。
ブログタイプが始まると息子が「今から風呂いかんけ?」と
娘から電話で知らされたらしい。

運転手付きで銭湯へ「どこ行こうか?」
時間が時間なので、結構考えがまとまらない。

「東金沢の和おんの湯行こうか?」

風呂は二階にあった。
木の階段はちょっといい感じだ。
中は明るく先ず露天風呂に行った。
日替わりの湯が「米ぬか、オリーブ湯」だった。
なんかすごい臭いで、肌にしみついた。
決していやな臭いじゃないけど、風呂上りって感じの臭いじゃない。
さらに漢方薬サウナ、薬臭いのが鼻に沁みる。
これも嫌いじゃないけど風呂上りの香りじゃない。

でもいろんな風呂があって楽しい、時間がなかったけど息子とふたりで全部入ってみた。
ゆっくり入るのには最適だろうね。
ねっころがったりできるのもあるし、寝てしまいそうになるねと感動した。

しかし、僕は漢方薬、「米ぬか、オリーブ湯」の香り
好きなんです。

布団に入って肌をクンクンしてあの得体の知れない怪しい香りを嗅ぐのは楽しそうだもの。

その後も誕生日プレゼントは続き、バーミヤンでビーフンでビール飲んできた。
これはこれで忘れえぬ誕生日となるよね。
posted by sunny at 17:19| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 石川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

B級映画

GEOでレンタルが1本80円!
で息子の借りてきたのを2本見てた。

エイリアンvsプレデター
一粒で2度おいしい。。。2粒で4度おいしくはなかった…

「ドーン・オブ・ザ・デッド」
吸血鬼ものなんだけど、どこで感染したのか分からないまま
いきなり、街中が吸血鬼だらけになっちゃって、むしろゾンビーって感じ
感染してない人間がマーケットの中に避難して救助を待つんだけど
最後まで助けにきてはくれない。
ドンパチすることで友情、恋愛がからんできてそれなりに面白い。
ただね…アメリカっぽいというか
しつこいまでの殺戮シーン、ゾンビーだからありと思ってるんだろうけど

もっと命を大切にしろ!と言いたくなる。
マイナーな映画ってそんなモラルは置き去りにされるんだろうか?

見終わって、ビデオのせいじゃないけど、ますます夏バテがきつくなってきた。
食欲はないし、熱っぽいし、今日はもう寝る。
posted by sunny at 23:17| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

わかりやすい日本語

先日、近所の女の子とモロッコ人と話してた。
分かりにくい日本語の話題になった。

副業で携帯の世話をしてるんだけど、ショップに外国人がいると
店員の人は「助けてください」と僕に言う。
英語は殆んど話せないけど通じてしまう。
彼らの多くはある程度の日本語は話す。
だけど、丁寧すぎる日本語に辟易してしまうのだ。

例えば「今、お客様のお持ちになってらっしゃる携帯電話をみせていただけないでしょうか?」
Please show me your phoneでわかってもらえるから
お持ちあたりでうんざりしてしまう。
「あなたの携帯見せてください」と言えば理解してもらえるのだ。

全く日本語のできないカナダ人の申し込み書を作った事があった。
イロイロのサービスを辞書片手に説明し、契約を終えたとき
顔を見合わせて激しく握手した。

来月に仲良しのギリシャ人が帰国する。
寂しくなるのでまた新しい外国人の友だち探しに角間へ行こうと思う。
posted by sunny at 12:32| 石川 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 石川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

ほっとけない 世界のまずしさ

ビビさんのブログで気になっていた。
久しぶりのTaajinくんのブログでも発見!
こうやって輪が広がっていくのはとてもいいことだと思う。

日本人は、豊かだけど弱さ、淋しさを抱えて生きているように思う。
海外旅行へ行った人は言う。「なんか、昔の日本みたいやった」と

貧しかったけど元気はあった昔の日本
でも助からなかった命もあったはずだ。


ほっとけない 世界のまずしさ
posted by sunny at 14:32| 石川 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

準決勝!!!

第一試合、心情的に好永投手の宇部商を応援してたけど
カーブのコントロールが、もはや赤信号。
心持ち肩も下がってきてるようにストレートも流れる。

京都外大西の本田投手は、体のバランスがいいせいか
先輩投手が前半の2,3イニング投げてくれるお陰かまだいける。

好永くんは、ピッチングもいいけどバッティングもいい。
最後にホームを踏めたのは嬉しかった。

第二試合は、苫小牧が先制する。
連投になると辻内くんもコンディションが分からなくなってしまうのだろうか
徐々に実力を発揮する。
その体力が怪物的だ。

打の怪物君は、変化球に苦しんだ。
平田くんが清原タイプのスラッガーだからこそ
飛ぶポイントがあって、そこをはずされると運びきれなくなってしまうのだろうか?
松井は思いっきりのスイングで打つタイプだから
ラインドライブのヒットが打てる。
苫小牧は守備がいい。
田中投手はフォーク、シュートが良くて直球を見せ球に使える。
ただ、連戦では完投は難しい。
二番手ピッチャーにあんなにコントロールのいい選手がいたとは驚きだった。
明日は、休養十分の松崎の速球で行けるとこまで行って
田中くんが抑えか?
しかし、今年の高校生はレベルが高い。
posted by sunny at 00:28| 石川 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

初盆U

去年の7月実家の中庭で、まだ言葉を伝えることのできない3才の孫を
じぃっと見つめる義姉がいた。
男の子は、無邪気に木の周りを飽きることなく回り続ける。
転ぶかぶつかるまで決して止まることはない。
3,4ヶ月ぶりに会ったのだが、義姉は驚くほど老けてしまっていた。

「いったいどうしてしまったん?」
義姉との会話は驚くほど悲しいものだった。
理解しがたい言葉が彼女の心の中で増殖し、出口を閉ざすように
深淵の底を探ってるようだった。

その後も何度か会ったが、夜になると必ず電話が掛かってきた。
「さっきの話だれにも言わんといてね」
決まってそう言った。

3月3日、珍しくすっきり晴れた朝だった。
大好きなお香を焚いてコーヒーを沸かしていた。
春を待ち望む者なら、こんなに心地いい日はないと思えるような…

「今病院にいるんだけど迎えに来てもらえんか?」
「いいけどどうしたん?」
義姉の死を知らせる電話だった。

この病、、、何度とも襲われ必死に戦い、ボロボロにされたこともあるのに
義姉を助けることも出来なかった。
くやしい思いから涙が止まらなかった。

らんまの隙間に縄のあと、板の間から中庭を見ると
7月の暑かったあの日

大きな家に老父と兄
駆け回ってた男の子もたまにしかいない。
posted by sunny at 23:55| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青春の輝き

東北vs大阪桐蔭
辻内投手は、試合を重ねる毎に安定してきた。
ピンチのピッチングが課題とされてきたのだけれど
落ち着いて難しいコースに投げることが出来ていた。

そんなエースの頑張りを4番の平田くんが3本のホームランでささえた。
カブレラばりの構えで、フォローを小さくしてバットに球を乗せて運んでくるバッティングは清原の再来だよ。

東北も少ないチャンスをものにして得点して勝負強いチームだった。
平田くんに挑んでホームラン打たれた二番手ピッチャーは交代した後も鳴き続けていた。
その悔いは決して悪いものではない。
彼自身の糧になってると思う。
高校野球は教育だと思う。
勝って学ぶ事もあれば、負けて学ぶこともある。
そのすべてが彼等の人生の糧だと思う。

ベスト4に残った駒大苫小牧京都外大西、宇部商、大阪桐蔭
それぞれに個性のあるチームだ。
その笑顔に満ちたプレーを見るにつけ
奇妙な目でボールを見送った一人の高校生を思い出す。
松井秀樹の甲子園だ。

甲子園というステージに立った者たちは、勝敗よりも大切な輝きをそこで見ることが出来る。
歓び、悲しみ、悔い。
この感情のすべてが野球を愛した少年に平等に与えられる。

高校生の表情に感動できる場所は、そうあるものではない。
posted by sunny at 01:55| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

初盆

遠い記憶の中に、はっきりした言葉思い出し
丁寧に記憶の糸を紡ぐように古い情景を辿ってみる。

中学生だった僕は、義姉と二人で出かけてた。
映画を観て食事したような気がする。

僕は映画館の中で見知らぬ大人の人から声をかけられた。
補導員だったか?離れた位置から義姉は飛んできて
「わたしの弟です」
義姉の口から初めて聞く言葉だった。
妙に力強く、怒ったようにはっきり話してた。

自分の中で微妙ではあったが「二人目の姉」の存在を認めた言葉だった。
それ以後何度か義姉は人に僕について話すとき「弟」と表現した。

上京し7年間金沢を離れたとき、帰郷すると僕と役者の誰々が似てるから
テレビをみると思い出すのよと話していた。
もちろん僕自身そんな俳優や歌手とは、年齢以外共通してるものがないと思っていた。
僕の長男が男らしくなった年頃から、僕のときと同じように
長男と誰々が似てると楽しそうに言ってた。
時には電話でそれを伝える事さえあった。

義姉は4人姉妹で若い頃は男にある種の畏怖を感じてたらしい。
だから結婚する際、弟がいっしょに住んでるのが相当にいやだったみたいだ。
義姉は「あなたが弟で本当によかった」
何度も言われた。
posted by sunny at 11:20| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

思い出のメロディー

ついつい見てしまった。
オープニングが「岸壁の母」
昔、これ聞いた時なんで今頃こんなの流行るん?と思ったけど
妙に母が気に入って涙ながさんばかりで聞いていた。

我が母も出征したっきり帰ってこない夫を待つ日が、3年も続いていた。
もちろん岸壁に立って涙ながし立ってることはなかったらしいが
それでも不安を抱えて二人の子どもを育てたわけで、この曲を聴いて涙する理由はある。

「とうさん帰ってこんでさびしかった?」なんて聞くと
「生活せんなんし、そんなこと考えとることなかったわ」と言ってた。
ただこの曲を聴くとその想像する情景に涙がでてしまうらしい。

そんな母も今はいない。
いれば80後半なのだ。
お盆だから思い出してしまった。
posted by sunny at 18:55| 石川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする