明日はバーベキューの予定なのにこの天気

沈みがちな気持ちで古い
映画のスレッドへ
「シェルブールの雨傘」この映画は、小学生だった頃上映されていて
タイトルがロマンチックで大人になったら見たい映画の一つにリストアップしてた。
テレビで見たのを含めて2,3回は見てる。
この映画、いきなりセリフが曲なんです。歌いながら演技するんです。
最初はどこかで普通に戻る思ってたんやけど、最後まで突っ走って…
でも好きな映画だった。
傘屋の娘と
自動車整備工の恋なんやけど
あの当時
フランスはアルジェリア紛争なんかあって、彼は出兵するのね。
残された彼女に言い寄ってくる金持ちおじさんがいて、傘屋のママは
「あんな男は忘れて、お金持ちおじさんといっしょになりなさい」とうるさくせまる。
で最後のネタばらしやけど、彼の経営するガソリンスタンドに彼女の運転する車が入ってくる。
外は、雪が降ってる。
彼女はガソリンスタンドの中に入る「ここは暖かいわね」
未練っぽい言葉で終わる。
主演はカトリーヌ・ドヌーブ、ニーノ・カステルヌォーボ。
ニーノの方なんだけどその後パッとせずマカロニウェスタンなんか出てて
すごい気持ち悪い悪役なんかやってた。
ドヌーブをじっと見つめて「幾千の夏を過ごしても、ぼくは君を愛し続ける」なあんて歌ってた彼のうらぶれ様は、かっての美男を知る者を奈落に落とすかのようだ。
このあと調子づいたスタッフは「ロシュフォールの恋人たち」というこれまたタイトルで騙そうとした映画を撮る。
だが、残念ながら駄作だった。
posted by sunny at 11:43| 石川

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
映画
|

|